府中市議会 2022-12-13 令和 4年総務文教常任委員会(12月13日)
1つは、開示決定などの期限において新たな個人情報保護法では、開示決定等の期限について30日としていることに準じて、新条例でも同様にしない理由、これはどういう理由があるのかというところ、2つ目は、開示に係る手数料等において、旧条例を踏襲するのはどのような理由からかと、手数料は無料、あるいは写しの交付は実費負担で、写しの実費負担はどのぐらいの額が想定されているのか、また写しも公費負担はできないものかというのが
1つは、開示決定などの期限において新たな個人情報保護法では、開示決定等の期限について30日としていることに準じて、新条例でも同様にしない理由、これはどういう理由があるのかというところ、2つ目は、開示に係る手数料等において、旧条例を踏襲するのはどのような理由からかと、手数料は無料、あるいは写しの交付は実費負担で、写しの実費負担はどのぐらいの額が想定されているのか、また写しも公費負担はできないものかというのが
政策企画課長 宇野貴人 地域振興課長 西本員章 観光課長 浅野昌樹 農林課長 田原慎吾 教育政策課長 近藤陽子 学校教育課長 大川幸雄 文化財室長 道田賢志 1 事務局及び書記 事務局長 皿田利光 主任 小川美佳 1 本日の会議に付した事件 議案第37号 府中市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(加藤吉秀君) この際、日程第3、議案第37号「府中市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について」から、日程第11、報告第7号「府中市まちづくり振興公社の事業の状況について」までを一括議題といたします。 市長から、提案理由の説明を求めます。 豊田総務部長。
県内で接種をされる場合は、広域予防接種券の申請手続をされれば接種可能ですし、広島県外で接種される場合でも、接種先の市町と手続を行うことで、公費負担で接種していただくことができます。 ○議長(棗田澄子君) 大本千香子君。 ○16番議員(大本千香子君) 積極的な勧奨が行われなかった期間、ワクチンの接種率は70%台から1%台にまで落ち込んでおります。
○総務部長(豊田弘治君) 議案第81号、府中市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正につきまして、市議会の議決を求めるものでございます。 公職選挙法の一部改正により、条例で定めることによって選挙運動用ビラの公費負担が可能となるものでございます。
続いて19ページ、議案第81号、府中市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について、市議会の議決を求めるものです。公職選挙法の一部改正により、条例で定めることによって選挙運動用ビラの公費負担が可能となるもので、施行期日は公布の日です。公費負担の上限単価は1枚につき7.51円、上限枚数は市長が1万6,000枚、市議会議員が4,000枚となります。
後期高齢者医療は、大まかに言いますと医療給付費総額のうち、公費負担が約5割、それから現役世代からの支援、いわゆる後期分ということでいただいておりますので、これが約4割、それから皆さん方からいただく保険料が約1割と、これで構成されております。このほか高額医療に対する国や県の支援であるとか、そういったものはありますけれども、大まかにはそういう割合になっております。
保護者アンケートの結果を踏まえ,令和5年度から長期休業中等の利用者に対する昼食の手配,保護者会に代わりおやつの手配を市が実施,現在は休所している第2土曜日の開所,工作教室など室内イベントの充実,公園等への外出など屋外活動の充実,エアコン更新やトイレ改修など施設面の改善及びエアコン電気代の公費負担を実施する方向で考えております。
県の福祉医療費公費負担事業費補助金交付要綱第2条が改正されたことに伴い,本文を改正するため,この条例案を提案するものであります。 詳細説明は保健福祉課長が行います。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ◎保健福祉課長(松井) 〔詳細について説明〕 ○議長(橋本) 説明が終わりました。 質疑を求めます。
次に,議第27号福山市子ども医療費助成条例及び福山市ひとり親家庭等医療費支給条例の一部改正については,県の福祉医療費公費負担事業費補助金交付要綱の改正に伴い,子ども医療費助成制度及びひとり親家庭等医療費支給制度について,国民健康保険法の規定による修学中の被保険者の住所に関わる特例が適用される場合は,市外の者を対象とし,市内の者を対象外とするよう規定を改めるもので,全員異議なく,原案のとおり可決すべきものと
このたびの条例でございますけれども、広島県の福祉医療費公費負担事業における現行制度の乳幼児医療費、重度心身障害者医療費、ひとり親家庭等医療費に加えまして、精神障害者に対する通院医療費助成制度が新設されたことに伴いまして、所要の整備を行うものでございます。
広島県の重度心身障害者医療費公費負担事業において、精神障害者に対する医療費助成制度が設けられることなどに伴い、精神障害者を重度心身障害者医療費の支給対象者とするなどの改正を行おうとするものでございます。 2、改正の内容でございます。(1)障害等級が1級の精神障害者保健福祉手帳及び精神通院医療に係る自立支援医療受給者証の所持者を、支給対象者に加えるものでございます。
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(橋本) 日程第13,議案第13号神石高原町議会議員及び神石高原町長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の制定についてを議題とします。 提案理由の説明を求めます。 ◎副町長(森重) 議案第13号案件の提案理由を説明いたします。
介護保険がスタートする以前は,老人福祉法に基づき,高齢者介護の費用は全額公費負担でした。しかし,介護保険は公費と介護保険料で50%ずつ負担するため,サービスの利用量が増えるとそれに比例して保険料も上昇するという制度上の欠陥があります。基金の繰入れをしても,介護予防に力を入れても限界があります。国の負担率を早急に10%引き上げるよう国に求めることを要望します。
広島県の重度心身障害者医療費公費負担事業において、精神障がい者に対する医療費助成制度が設けられることなどに伴い、精神障がい者を重度心身障がい者医療費の支給対象者とするなどの改正を行おうとするものでございます。 2、改正の内容でございます。 (1)精神障害者保健福祉手帳1級及び自立支援医療受給者証の所持者を支給対象者に加えるものでございます。
これは、広島県の重度心身障害者医療費公費負担事業において、精神障がい者に対する医療費助成制度が設けられることなどに伴い、精神障がい者を重度心身障害者医療費の支給対象者とするなどの改正を行おうとするものでございます。施行日は、令和3年4月1日でございます。 次に、議案第23号廿日市市地区計画区域内建築物等の制限に関する条例の一部を改正する条例でございます。
一方,中学生の子どもを持つ保護者にあっては,高校受験や部活など保護者の経済的負担が大きく,例えば給食費では年間約6万円を負担しており,公費負担の軽減策も検討することが求められています。 そこで伺います。 中学校給食の完全実施を機に,早期に中学校給食を保護者の所得に関係なく完全無償化にすべきと考えるものですが,御所見をお聞かせください。
全国知事会が求めている1兆円の公費負担増によって、国保税をせめて今の半分、協会けんぽ並の保険料に引き下げること。均等割を見直して、特に子供の均等割の軽減、免除は立場の違いを超えて、今、多くの団体、国民が求めています。国にしっかりとこうした点を訴えることと同時に、市独自の軽減対策を本格的に検討することを求めたいと思います。
そのほか、デジタルサイネージ電子時刻表、新型コロナウイルス感染症軽症患者等の搬送車両の整備、インフルエンザ予防接種の公費負担、サテライトオフィスの誘致加速化、小中学校特別教室等へのエアコン設置について質疑がありました。議案第154号から議案第157号については、新型コロナウイルス感染症対応従事者への慰労金の支給時期や対象者について質疑がありました。以上の質疑を終えて、採決を行いました。